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「使い手を常に第一と考える誠実なものづくりの精神・・・」

光や風、自然を扱う建築手法やシンプルで繊細な美意識や精神性は、今も尚私たちの日常をより豊かなものへと導きます。大切に長く使える安全性と進化するテクノロジーに呼応した機能性を基本に、クライアントが一生をかけて愛情を注入することのできる品格と趣のある建築空間の創造を目指し、時代の潮流を捉えた新しい切り口で価値のある建築空間をご提案します。

「建築家と家を建てるという事は・・・」

① originality
長寿命で安全 安心な唯一無二の住宅建築を創造する事

本来、住居は敷地形状や方位、風向きなどの立地環境を考えて創るものです。立地環境を問わない商品化された住宅建築の多くは可変性に乏しく寿命が短く我国特有のスクラップ&ビルドの悪循環を今も尚つくり出しています。近年、様々な分野で環境への取組みが始まっています、住居もまた総合的な環境を考え、構造的に長寿命で、空間的に可変可能でユニバーサルなものに変わってゆく必要があります。本井建築研究所では可変性を重視した構造と自由な間取りを基本コンセプトに異なる視点でアプローチしています。結果的に明るく風通しの良い住居は住みやすく長持ちします。建築家と家を建てるということは使い手を第一と考えたものづくりの思考でクライアントの思いや希望を反映した唯一無二の住宅建築を創造することだと思います。愛着のある靴や鞄のように経年変化を趣と感じ、リペアを施し世代を超えて住居自体が文化的に経済的に豊かな未来を創造するものと考えているからです。
 

② risk management
投資に対する危機管理を行う事

家を建てることは大きな投資です。住宅建設において本質的な意味での安全・安心は専門家の視点なくしては実現できない現状があります。設計施工を一式で請け負う住宅メーカーの訴訟問題が後を絶たないのはなぜでしょう?そこには建設業界独特の下請負の仕組みや建築士の監理能力不足などの諸問題が内在します。内部の設計監理者は施主を守るのではなく所属する会社を守り利益を優先する立場にあるのです。本来 建築士はお施主様(クライアント)と施工者との間に第三者的立場で介入し依頼者を守る役目を担います。代理人(建築士)を立てることは、適正な価格を見極め、安全な構造を担保し、様々な危機を回避することに繋がります。建築士と設計監理契約を結ぶという行為は情報過多の現代社会において必要不可欠なものになっています。本井建築研究所では任意の施工会社数社による相見積を実施し市場の価格動向を理解し、適正な価格を見極め納得のいく家を設計します。施工状況においても手抜き工事はないか?連絡不足はないか?工事が適切に進められているかどうか厳正に監理をおこないます。本井建築研究所では家づくりの不安を一級建築士がすべて取り除きます。
 

③ compliance
法令遵守、ルールに従った公平公正な業務プロセスを実行し確認する事

家は命を守る貴重な資産です。建築物の安全性を確保するために、建築物を建てる際には、建築主事による審査や検査を受けなければなりません。また建築基準法による法令や市町村の条例等を遵守しなければなりません。ルールを守らない違反建築物は物理的に環境を害し、資産価値を無くし、人の生活や命にかかわる重大な事態を引き起こします。「本物の家」を手に入れるためには法令遵守は大変重要なのです。「知らなかった・・・では損をします」お施主様(クライアント)の貴重な資産構築のプロセスにおいて、専門家である建築士の存在が大変重要なのです。本井建築研究所ではルールに従った公正・公平な業務内容をお施主様(クライアント)に分かりやすく説明し、透明性のある設計監理業務をおこなっています。すべてをお見せすることでコンプライアンスを実行しています。

「設計事務所へ依頼する場合の利点とは・・・」

設計施工分離型(設計事務所へ依頼される場合)の主な利点は計画から完成まで、専門家によるトータルコントロールが可能という点です。お施主様(クライアント)の理想に近い建築計画を実現する環境が整っていると言ってもいいでしょう。設計から施工まですべてを同じ業者が行う設計施工一貫型(ハウスメーカー・工務店・建設会社)に比べ以下のような利点があります。

①quality
細かな要望に対応した質の高い建築計画が可能

設計施工一貫型では施工(工事)を踏まえた総合的な計画となるためクライアントの細かな要望に対応できない部分が多々あります。設計施工分離型ではクライアントの要望を中心に建築士による専門的な視点で設計アプローチを行います。設計時の打合せや検討には時間を要しますが、細かな要望に対応した建築計画が可能です。また設計事務所が設計監理を施工と独立して行うため、建築士は第三者の立場で厳正に現場の不正や施工方法をチェックできます。これにより設計施工一貫型では得られない建築物の品質確保が可能です。
 

②efficient
設計事務所を窓口とした効率の良い進め方が可能

設計施工一貫型の場合、業者選定を行うまでクライアント自身でハウスメーカーや工務店・建設会社など複数の業者各々と設計や見積りに関する打合せを行う必要があります。希望業者にたどり着くまで、クライアント自身が大変な労力を使います。また、業者ごとに仕様が異なるため、比較検討が困難です。(見積り内容や施工内容について一般の方には不透明な部分が多く、客観的な判断が難しいという問題もあります)設計施工分離型の場合、クライアントは打合せを設計事務所とのみ行います。(窓口は設計事務所となります)そのため効率良く作業が進み業者選定においては建築士である専門家が見積もり内容や施工内容を精査しクライアントに詳しくご説明します。この透明性が安心安全の担保に繋がります。
 

③flexibility&cost performance
本来の自由設計でコストパフォーマンスの高い建築計画が可能

ハウスメーカーの建築計画では厳しい敷地条件(傾斜地・狭小地)や特殊な構造(大スパン・キャンティレバーなど)に対応できないケースが多くあります。利益を重視するため規格部材を用いた標準仕様として設計に制限を設け、特殊な計画に対し対応できない仕組みになっています。またその理由は住宅産業全体が展開する住宅を商品として扱う宣伝公告やテレビCMなどの経費の存在にあると考えます。これらの経費は名前を変えて様々なかたちで建設費の見積書の中に計上されています。(クライアントが この仕組を理解することが大切です)建築は自動車やプロダクト製品と異なり人の手で創り上げるものであり材料費や人件費を責めて利益を計上してはクライアントの思いやつくり手の精神は失われかねません。設計事務所は逆に厳しい敷地条件や特殊な構造を得意とします。工法や材料を特定しないため様々な要望に対し選択肢が多く本来の自由設計が可能となります。また打合せにより完成した設計図面をもとに、複数の工務店・建設会社などによる相見積りを実施することができます。これにより見積り単価の比較検討が容易となり市場の適正価格を見極めた より納得のできる価格の透明性を得ることができます。クライアントの思いや希望を中心に本来の自由設計でコストパフォーマンスの高い建築計画が可能となります。

 

「ローコストの手法を用いたデザイン計画・・・」

 
ローコスト住宅と聞くとレベルの低いイメージがありますが、弊社では、ローコスト住宅=必要な部分に手のゆき届いたデザイナーズハウスであると捉えています。全体予算のもと検討や提案をしてゆく中で、コストとデザインは一体的なものとなります。空間性や機能性を考えた上で、コストの必要な部分とそうでない部分を見極める事が重要です。対比によるデザイン手法や考え方でレベルの低いものではなく逆に豊かで美しいものへと変貌させます。弊社ではローコストの手法を用いたデザイン計画により豊かで納得のゆく建築計画を実現しています。
 

■神奈川 東京 横浜を拠点に住宅を中心とした建築デザインを手掛ける建築設計事務所です。
■光や風、自由な間取りをテーマに大切に長く使える「クリエイティブなものづくり精神」で設計活動をしています。
■「敷居は低く志は高く」お客様とのコミュニケーションを大切に設計してゆくのが私たちのスタイルです。
 
We are a small architectural practice designing residential and commercial buildings.
We plan buildings and interiors with flair.
Our aim is that each building will have its own timeless character.
 
Motoi Architects Inc.
Senior Registered Architect Office
629-6 Kozono,Ayase City,Kanagawa
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TEL(+81)0467-67-8637
FAX(+81)0467-67-4825

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