2026.01.25
横浜市青葉区プロジェクト
[竹林の保存伐採から始まる新年]
新年は、竹林の保存伐採という重要な工程からスタートいたしました。 今回の伐採地の一部は、横浜市の保存地区に指定されているエリアです。竹林整備における「保存伐採」とは、単に切り開くのではなく、生態系の維持・回復を図りながら適切な密度に整える作業を指します。
本年度は整備の「第二段階」にあたります。引き続き竹林の密度を緻密に調整し、過密状態を解消していく計画です。 昨今「竹害」という言葉が注目されていますが、所有者様にとって管理コストの負担は深刻であり、維持を断念せざるを得ないケースも少なくありません。今回は「横浜市樹林地維持管理助成事業」の補助を活用することで、この貴重な環境を守る一歩を踏み出すことができました。
また、伐採した竹については、竹チップ化して土壌改良材として再利用するなど、循環型の利活用も検討しております。地域の大切な資源を守り、次世代へ繋ぐ活動に引き続き邁進してまいります。